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4月30日
東京都 3人死亡 新たに46人感染確認

シャチパフォーマンス1


シャチパフォーマンス
シャチパフォーマンス






アクロバット トップ10


ユー チューブ ↓
感染者 こんな状態に要注意





ユーチューブ ↓ (コピー&ペイストが必要です)
https://www.youtube.com/watch?v=LUt2P62nsCc


 4月29日
東京 きょうの新たな感染確認者は47人


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4月28日
東京都 新たに112人の感染確認



4月27日
感染者、少なくなりましたね。
東京 新たに39人感染確認

小池知事「決して緩むことはできない」

小池知事は動画投稿サイトの「YouTube」で配信した動画の中で、「ここに来てがくっと減った数字だと思われがちだが、月曜日は検体の持ち込みがいちばん少ないためだ。皆さんのご協力あっての人数になっているが、決して緩むことはできません」と述べました。



都医師会 副会長「予断許さない状態に変わりない」

東京都医師会の猪口正孝副会長は「外出自粛の効果が表れだしたのかもしれないが、本当に終息に向かうかどうかは分からない。大型連休中の人々の行動で大きく左右されるため、予断を許さない状態であることに変わりはない」と話しています。







5月、6月のカレンダーです。
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ゼラニウムです。
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クレマチス・モンタナ です。
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オオバベニガシワです。
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4月26日
東京で新たに72人感染確認



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ジャーマンアイリスが咲いています。
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4月25日
東京都の死者、累計100人に





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JR新幹線・東京駅は、ガラガラです。
東京駅、新幹線ホーム

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4月24日
東京で新たに161人コロナ感染






アビガン投与ができれば
『Nスタ』によると、岡江久美子さんは4月3日に微熱が出たものの、4~5日は様子を見るように指示され自宅で療養していたという。しかし6日朝に容体が急変し、緊急入院となった。すぐに集中治療室で人工呼吸器を装着、PCR検査で陽性が判明し懸命な治療を続けてきたが、23日に帰らぬ人となった。所属事務所によると、岡江さんは昨年末に初期の乳がんの手術を受けており、今年1月末から2月半ばまで放射線治療を行っていたという。「免疫力が低下していたことが、重症化した原因ではないか」と指摘している。






3密の一つでもあれば、感染します。
十分に お気をつけください。
大和田獏「死を無駄にしたくない。自粛して下さい」







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欧州の有識者の意見

「3密」なる我流対策がそもそも穴だらけですが、その「密閉」「密集」「密接」という3つが、ポーカーか麻雀の役のように、揃ったらアウトという「スリーカード」ポンが問題なのではありません。

 ウイルスが感染するのは一期一会です。この中の一つでもあれば、その瞬間にリスクは「確率変動」して、端的にいえば急速に「罹患」に近づきます。

 3つ揃ってしまったら、スロットマシンから大量の玉ならぬウイルスが放出されて、籠があふれる状況になってしまう「大当たり」となるだけのことです。

 各々の「一つ」ですでにダメなのです。分かりやすく記しましょう。

「ウイルス感染者一人と 密閉された空間(例えば病室)にいたら、普通に伝染ります」

「ウイルス感染者一人が 人間が密集した環境(例えば満員電車)に乗り合わせたら、普通に伝染ります」

「ウイルス感染者一人と、密接に接触(例えば介護施設で、車いすの乗り降りや用便、入浴介護などで接)したら、普通に伝染ります」


「3密安心」と心中しないために

「3密」が穴だらけであるのは、すでに医療現場での院内感染が、ウイルス感染者一室の一面に、まるでじゅうたんのように敷き詰められたウイルスを、医師やナースが靴底で、院内くまなくデリバリーしていたケースなどで、詳述した通りです。

 要するに、感染したくなければ「接するな」の一言に尽きるのです。

 ウイルスは人が運び、また人の靴の裏に付着して、あちこちに運ばれます。

「人間」と接することを避け、また人間の「生痕」と触れない、現金、ドアノブからトイレの便座、ボールペンなどに至るまで、知らない人と共用しない。

 触れた場合は小まめに消毒。店舗なども頻繁に払拭。







今、スカイプをやっていました。


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新型コロナウイルスの猛威が止まりませんね。
お身体には 十分お気をつけください。




君子蘭(クンシラン)も咲いています。
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黄金マサキ の黄色が鮮やかです。
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タンポポも 咲いています。
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これは、スナップエンドウの花です。
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エンドウの花が 次々と咲いています。
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目が醒めちゃって。


ジャーマンアイリスが咲いています
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黄金マサキ と ジャーマンアイリス です
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女優の岡江久美子さん ご逝去 早すぎましたね





4月23日
東京都、新たに134人の感染確認




 
速報 若すぎる昇天でしたね ご冥福をお祈りします
岡江久美子さん死去 63歳

志村けんさん とのコント(岡江久美子さん)ツイッター



スイートアリッサムです。
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今年も「わすれな草」が咲きました。
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4月22日
東京都、新たに132人の感染確認








風知草の葉が 少し伸びてきました。
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東京で新たに123人






わすれな草が咲いています。
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チューリップが咲いています。
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東京都 新たに102人の感染確認
 




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SINGING DOG

https://www.youtube.com/watch?v=rAvueCKrsE8




4月19日
東京都内で107人確認




よかったらどうぞ お聞きください。
美しいリラックス・ミュージック - 静かなピアノ



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○ 生きがいの創造 -スピリチュアルな科学研究から読み解く人生の仕組み-

      Creating the Value of Life  飯田史彦 著  PHP文庫


   続きです。よかったらどうぞ。


p779 あるとき、ブライアン・L・ワイス博士は、意識体(魂)たちがみな、中間生に留まろうとせずに、この物質世界に生まれてくるのには何か理由があるのですかと、指導役の意識体に問いかけてみました。

すると、被験者の口を借りて現れた指導役の意識体は、このように教えてくれたそうです。「われわれは、自分が学ばなければならないものを選んでいる。われわれは、人間関係についてもっと学ぶ必要があるときに、この人間世界に戻ってこなければならない。

人間関係について学び終えたもののみが、もっと先へ進んでいくのだ。」つまり、私たちが物質世界へ生まれてくる大きな理由の一つが「人間関係」という試練を乗り越えて成長するためだということがわかります。

p780 臨死体験者や退行催眠の被験者たちの証言によれば、意識体の状態に戻ってしまうと、思ったことや感じたことが、周りの意識体に瞬時にすべて伝わってしまいます。自分を飾ることも偽ることもできず、誰もが丸裸の状態です。

p781 従って、人間関係という貴重な試練を経験し、自分の「愛の水準」を確かめ、高めていくためには、肉体を持ってこの物質世界に生まれてくるしかありません。だからこそ、私たちは、わざわざ何度も何度も肉体を持って物質世界に「人間関係の修行」つまり、「愛の修行」をするためにやってくるのです。

・・(略)しかも、現在お互いに反目し合っている宿敵でさえも、「今回の人生では敵同士に別れて、互いに許し合うことに挑戦しよう」と約束して生まれてきているのです。

p782 「お前は、自分の知識の豊かさや知的能力の高さにうぬぼれている。しかし、人間性こそを、まず優先して磨かなければならない。弱く愚かになる必要はないが、柔和で控えめになるように努力しなさい」

p788 「光さん、何か、メッセージをくださいませんか」「あなたが、相手の中に愛を見つけたときに、あなたの中に、その愛を感じるのです。相手があなたに愛を与えてくれるのではなく、あなたが、相手の中に、愛を見つけるのです」

p801 人生では、自分に解けない問題は、何一つ用意してありません。人生で出会う大きな試練は、自分で自分に与えたのですから、手を伸ばせば必ず届くちょうど良いレベルの問題ばかりです。

目の前にある試練が辛ければ辛いほど、悲しければ悲しいほど、大きな挑戦であればあるほど、「自分はこれほどの問題を解くに値する素晴らしい人間なのだ」ということを証明しているのです。

・・どうか、それほど困難な問題に挑戦している自分に誇りを持って、「自分なら絶対に解けるのだ」という信念を忘れずにその問題に挑戦してください。

p806 「どの仕事が、どの人を呼ぶかということは、どうやって決まるのですか?」「それぞれの人間が、その時点で学ぶべきことを持っている。従って、それぞれの人間の学びに適した仕事が、最適な人物を呼び寄せるのだ。」

p838 ここで重要なのは、「意識体として成長して行くにつれて、もっと強く、もっと精神性を高め、もっと成長できるような試練を自分に与えるため、人生が次第に難度の高いものになっていく。」という考え方です。

このような人生観は、人生というものが、自分の成長度に応じた、ちょうどよい難しさになるように設計されるということを示しています。

p844 ただし、宗教でいう「地獄」のような恐ろしい世界は想定しないものの、死後は、誰もが、「愛そのもの」へと戻るからこそ、生前の自分の言動を大いに反省し、罪の意識に苦しむことになるのだ、と解釈します。

そのような、「終えてきたばかりの人生での自分の言動を反省し、罪の意識に苦しむ状態」のことを、宗教でいう「地獄」のような苦しみとして捉えることはできるでしょう。

そして、その際に、罪の意識に苦しむ私たちを大いに励まして、その罪の意識を「新たな人生の学びへと向けるエネルギー」に変えてくださるのが、「光の存在」たちなのです。

p856 宇宙の法則のことを、宗教でいう「神」や「仏」と同じ意味として、位置づける方もいらっしゃるかもしれません。またその法則の中で実在している「指導役の意識体」(光の存在)たち、あるいはその中で「最も偉大な存在」のことを、「神」や「仏」と呼ぶ方もいらっしゃることでしょう。

おそらくそのような実存的な「神仏」を認識した方々は、たとえ周囲に誰も人間がいなくても、犯罪や不道徳を行うことはありません。

p865 「あなたがた人間は、自分が何者かを知る必要があります。人間は、偉大で強くて力のある存在なのです。あなた方は地球に向かい、生命を発展させ、人類という名で知られる大いなる冒険に参加しようとする勇気を持った方々なのです。」

p867 私たちに課せられているのは、肉体を持って生きていることに感謝し、周囲に迷惑を掛けない範囲内で、毎日の生活を大いに楽しみながら、創造的に生きていくことです。

指導役の意識体たちや故人たちからのメッセージを見ると、「強欲を克服しなさい」「課題を解きなさい」という最低条件に加えて、「明るく前向きに生きなさい」「人生を楽しみなさい」「笑うことは心の栄養です」「あなたらしく生きなさい」というアドバイスがたくさん含まれています。

p868 それでも、「自分はどうしても他人を傷つけてしまう性格だ」という方は、ちょっと発想を変えて、他人を傷つけてしまった分を上回るくらい、他人を喜ばせてあげましょう。他人を傷つけた言動が「10」あったならば、それと同時に、他人を喜ばせてあげる言動を「11」ほど行うように心がけましょう。

p870 確かに自分の過去を反省することも大切ですが、悔いるばかりで暗く落ち込んでいるのでは、人生がただの苦行になってしまい、俗世間に背を向けて山にこもるしかなくなります。

しかし、私たちがわざわざこの物質世界に、肉体を持って生まれてくる大きな理由が、「人間関係を学ぶこと」であることがわかった今、俗世間から遠ざかるのではなく、多くのソウルメイトたちと再会し、新たにソウルメイトとなってくれる人たちと出会うことこそが、「楽しみながら学ぶ」という意味であることは明らかです。

「人付き合いは面倒だから」といって、敬遠している限り、意識体としての進歩は望めず、わざわざ地球に修行に来ている意味がありません。私たちは「愛と創造の実現に挑戦する人間生活を体験するための地球ツアー」なのです。

さあ、大いに、人生という「楽しみながら学ぶ機会」に、わくわく、どきどきしてみようではありませんか。

p884 Q1 人間は死んだ後、どうなると思いますか。

Q2 われわれの魂は、死後、あの世で、それまでの人生を振り返り反省し、新たな人生プランを立ててこの世を再訪する。われわれの魂は、生まれ変わりを繰り返しているという仮説を信じますか。

Q3 人生は、死、病気、人間関係など様々な試練や経験を通じて学び、成長するための修行の場であり、自分自身で計画したものである。人生は魂を成長させるための場、学校であるという仮説を信じますか。

Q4 現在出会っている、夫婦、家族、友人、ライバルなどは、お互いの成長に必要であり、未来の人生でもきっと出会うソウルメイトであるという仮説を信じますか。

Q5 自分が愛に満ちた行為を行えば、その愛はやがて自分にも与えられ、罪のある行為や道徳に反する行為を行えば、やがてそれも帰ってくる。宇宙には因果関係の法則が働いているという仮説を信じますか。






 

4月18日
東京都内で新たに181人の感染確認





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○ [ 完全版 ] 生きがいの創造 -スピリチュアルな科学研究から読み解く人生の仕組み- Creating the Value of Life  飯田史彦 著 PHP文庫   


 続きです。 よかったらどうぞ


p471 三 成長を志向する普遍意識

 私たちが「目に見える肉体」として存在している「物質宇宙」とは、「成長を志向する無境界かつ無限界の普遍意識」である精神宇宙が、自らを成長させるために創造した「学びの場」です。

なぜ、宇宙が、「成長したい」と願うのかといえば、そこに理由などありません。宇宙そのものが、「成長を志向する意識」であるため、「成長したいと願う存在」と「宇宙」とは、同意語だからです。精神宇宙は無限界の存在であり、「限界がない」ということは、「これで良い、と満足する到達点がない」という意味でもあります。

また、精神宇宙は、物質宇宙のように「形」や「距離」という概念を持たないため、物質宇宙における「形」や「距離」の概念に相当する尺度にあたるのが「愛」という言葉で言い表せる観念だと考えられます。

従って、「愛という尺度によって、精神宇宙が、自らの成長を測っているのだ」という解釈が、ここで成立します。「愛」という尺度において限界がない存在、それが精神宇宙であるため、精神宇宙は、自らの「愛」のレベルについて、決して満足することはありません。

そのことを、「成長を志向する」という表現によって、言いあらわすことができるというわけです。

p472 精神宇宙が、「無限の愛を実践していたい」と願っている存在であるならば「いかなる厳しい条件においても自らの愛が無限であること」を確かめようとしているはずです。

その方法として、自らの「愛」を確かめるための厳しい条件である、様々な試練を考え出し、それらの試練で満ちあふれている自己研鑽の場として、「物質宇宙」を創造しているのです。

p478 なお、「地球に存在する意識体(魂)の数と、地球上の人口増加との関係はどうなのか」というご質問を受けることがありますが、このような疑問を抱くのは、地球だけの限られた狭い視野で現象を捉えてしまっているからです。

しかし、地球は、宇宙の中で特別な存在だというわけではなく、意識体たちの学校(魂の研修センター)の一つとして、宇宙の進化の仕組みの、ほんの一端を担っているに過ぎません。宇宙の構成要素であり分身でもある、意識体たちの成長過程として、常に、地球から卒業して出て行く意識体たちの成長もいれば、新たに新入生として地球にやってくる意識体たちもいます。

・・・本書では、わかりやすくご説明するために、「意識体(魂)」という一個の固有のエネルギー形態として表現していますが、実際には、意識体たちは多面的・重層的に繋がり合っているため、「今、地球に何個いる」とか、「宇宙には何個の意識体たちが存在している」といった数値で示すことはできません。・・・三次元という物質世界に生きる私たちにはどのように説明・解釈しても正確に把握することは不可能です。

p480 そのような人間として生きる、自分の人生とは、人間として修行をすることを選んだ「自分という意識」が効率よく学びを積むために計画した試練の組み合わせ、つまり、「問題集」です。

この「人生という問題集」は、神様や仏様のような「光の存在」が助言をくださることはあるかもしれませんが、基本的には、自分で設計しなければなりません。

p483 ①生まれる前に「意識体」(魂)として存在するときには経験できなかったが、「肉体を持つ人間」としてこの物質世界に生まれてきて、初めて経験できることは何だろうか。

②人間である限り、いつの時代のどの場所に生まれても、避けることのできない苦悩は何だろうか。

p484 私たちは何故生まれてくるのか。・・・それは生まれてこなければ経験できない貴重な学びの機会があるからこそ生まれてくるのであり、その機会、つまり、「死」や「人間関係」などの「思い通りにならないこと」を通じて学ぶことこそが、人間として生きる目的・意義・意味なのだと言えるでしょう。

p648 ブレイクスルー思考とは、「すべての物事には意味と価値があり、表面的には失敗・挫折・不運のように見えることも、すべて自分の成長のために用意されている順調な試練である」という信念を持つことによって、、「その試練に挑戦するだけで、乗り越えたのと同じ価値がある」と考えながら、人生の試練を気楽に乗り越えていこうとする思考法である。

p680 [仮説1]人間は、トランスパーソナルな(物質としての自分を超えた精神的な)存在であり、その意味で、人間の生命は永遠である。

p683 [仮説2]人間の本質は、肉体に宿っている(つながっている)意識体であり、修行の場である物質世界を訪れては、生と死を繰り返しながら成長している。

p685 [仮説3]人生とは、死・病気・人間関係などの様々な試練や経験を通じて学び、成長するための学校(学びの機会)であり、自分自身で計画した問題集である。従って、人生で直面するすべての事象には意味や価値があり、すべての体験は、予定通りに順調な学びの課程なのである。

p688 [仮説4]人生では、「自分が発した感情や言動が、巡り巡って自分に返ってくる」という、「因果関係の法則」が働いている。この法則を活用して、愛のある創造的な言動を心がければ、自分の未来は、自分の意志と努力によって、変えることができる。

p691  [仮説5]人間は、自分に最適な両親(修行環境)を選んで生まれており、夫婦や家族のような身近な人々は、「ソウルメイト」として、過去や未来の数多くの人生でも、立場を交代しながら身近で生きる。

p758  つまり、重い病気やハンディキャップを持ちながら生きる人は、けっして「運の悪い人」ではなく、しばしば誤解されるように、「過去生でわるいことをした報いを受けている人」でもありません。

なぜなら、意識体としての自分が宿る肉体そのものに試練を与えながら生きるというのは、この物質世界で人間として生きる上で最も困難な挑戦課題の一つであるため、それほどの試練に挑戦するに値するよほど発達した意識体のみに、そのチャンスが与えられるはずだからです。

従って、重い病気やハンディキャップを持つという高度な試練に挑戦している人は、人間としての卒業試験を受けたり、卒業論文を書いているような、それほどの学びを積んだ素晴らしい人であり、勇気あるチャレンジャーなのです。

p 769  三、まもなく死を迎えられる御方へ - ふるさとに帰る

 人間の肉体には限界があります。従って、意識体としての私たちが永遠でも、必ず、肉体のほうは定期的に取り替えなくてはならなくなります。

それが、この物質世界でいう「死」という現象です。「死」というのは、肉体という器の交換、リフレッシュ作業であり、そのついでに、そこまでに解いた問題と解き残した問題とを確認し、どうせなら新しい問題集に作り替えて、又生まれてくるということにすぎません。

  ~ 続く






4月17日
東京都で新たに201人の感染確認 1日当たり最多更新




利休梅です
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トイレの神様(in小樽)/植村花菜
https://www.youtube.com/watch?v=FICOU3b04-Q







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畑のニンニクが、大きく育ちました。
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今日は、こんな本を紹介しますね。よかったら、ご覧ください。長文なので、お暇な時に、気が向いたときにお読みください。 著者、飯田史彦さんは、元 福島大学経済経営学類教授で、東北大学大学院、筑波大学大学院でも開講した人です。「ソウルメイト」「ツインソウル」「生きがいの本質」等々、その他、たくさんの本も上梓しています。


○ [ 完全版 ] 生きがいの創造 -スピリチュアルな科学研究から読み解く人生の仕組み-

      Creating the Value of Life  飯田史彦 著  PHP文庫


p225 光に尋ねてください。人間は何のために生きているのですか?

「修行するためだ。」何の修行ですか?「自分本位の生き方をやめるための修行だ。」何のために、そのような修行をするのですか?「最後には、神そのものになるためだ。」本当に、私のような人間が、いつか神になれるんでしょうか?「普通に修行していけば、みんな神そのものになれる。」

光に尋ねてください。人間は何のために生きているのですか?「成長するためだ。」成長したら、最後はどうなるのですか?「お前たちが言う『神』と一体化するのだ。」

p226 その人生で、私たちは仏教徒として生きてきたのに、何故、死んだとき、仏様ではなく、キリストみたいな神様が迎えに来てくださったのでしょうか?「仏様も神様も同じ存在だからだ。」

p281 唯物論者の退行催眠(前世療法)

死んでからどうなりましたか?「浮遊し始めました。身体から離れて漂っています。どこにでも行けます。非常に満ち足りた気持ちです。」どこへ行くつもりですか。「光の中へ、温かい光の中へ、私は今、スピリット『精神体、意識体、魂』になりました。ただ、なるがままに任せています。とても自由です。そして、偉大な愛が、私に注がれているのを感じています。私自身が、その愛の一部なのです。」

p293 死の瞬間。私は、肉体を離れて、上に昇って行きました。遺体が見えます。上の方から自分の肉体を見下ろしているのです。明け方でした。・・・しばらく、あたりをさまよっていました。それから、空に昇って行って、そこで誰かに会いました。私を守ってくれる存在のようなお方かしら。

別の世界からやってきたその存在は、私に、行くべき方向を示してくれました。その存在は、言葉を使わないで、私に語りかけるのです。とても安心できました。別の世界にいけて良かったわ。とっても平和で、美しいところなんです。真っ青な光あふれる世界。地球とそっくりでいながら、まったく違う、不思議な世界。

私は、いままでの肉体とは違う形態を身につけています。・・そう、それは、エネルギーの形態。各人が固有に持つエネルギーの形態なのです。だから、ここでもその形態はひとりひとり違っています。・・エネルギーは拡散してしまうことはありません。一つの源から放出される、各人それぞれの個性を持ったエネルギーです。

・・・つまり、「自意識として存在する固有のエネルギー形態」こそが、私たちの正体だというわけです。

p305 この物質世界に住んでいる時の私たちは、心理的・精神的世界である「死後の世界」(中間生)のことを、脳が作り出した幻だと考え、まじめに取り合わない傾向があります。

しかし、いったん中間生という本来のふるさとに戻ってみた人たちによれば、「物質世界」という狭い箱の中に住んでいる自分の境遇を忘れたまま、物質世界を取り巻く広い「精神世界」の存在を否定して物欲にとらわれた生活を送る人々が、とても哀れな存在に見えるのだそうです。

p317 肉体を離れた後、物質世界から精神世界へ

お父さんのことを、どう感じましたか?「父に対する嫌悪感はすっかり消えていました。父を許す気持ちになり、愛せるようになっていました。こちらの世界に来て、初めて、父が誰だったのかが、わかったからです。」誰だったんですか?「過去の人生で,何度も一緒に過ごした人でした。私たちの間には、解かなければならないしこりが残っていたのですが、生きているときには、そのことを忘れていたのです。」

p318 人生で出会う人々は、親友も宿敵もみな、深い理由に基づき、必然性があって出会っているのだということがわかります。

p321 一般的には、「マスター」として感じるほどの存在は、「非常にまぶしく輝く光」(波長の高い強力なエネルギー)として見え、より身近な「縁のある意識体」(ソウルメイト)たちは、マスターたちに比べると、普通の光として見えるようです。

p322 退行催眠の受信者たちの言葉を見ると、人生の大きな目的が、「愛」について学ぶことであるということを示す、さまざまな証言が出てきます。

p343 指導役の意識体たちは、今終えてきたばかりの人生を回顧するように促し、目の前でパノラマのように、その一生のビジョンを見せてくれます。そのビジョンを見ながら、終えてきた人生における後悔や罪悪感、自責の念が心の底から沸き上がってくるのです。

被験者たちは、人生を回顧するこの瞬間を思い出しながら、催眠状態のままで、見るも無惨なほど苦悶し、悲痛の涙にくれるそうです。なぜなら、終えてきた人生で他人に与えた苦しみが、あたかも自分がその苦しみを受けるかのように身にしみるからです。

ある被験者はこの瞬間のことを次のように表現しています。「まるで人生を描いた映画の内部に入り込んでしまったかのようです。人生の一瞬一瞬が実感を伴って再現されるのです。何もかもあっという間に」

p346 ここで光の存在たちに問われるのが、結局のところ、「どれだけ人を愛したか」「常に良心的な行動を取ったか」ということのみであり、・・・これこそが生まれ変わりの法則を司る基本原則だということができるでしょう。

p349 私はトンネルのほうに向かった。実際には、私が動いたわけではなく、トンネルのほうがこちらへ近づいてきて、私を包み込み、間もなく何も見えなくなった。暗やみの先に目を向けると光が見えた。その光に向かって、私は、精一杯の早さで進んでいった。

やがて暗やみが消え去り、いつの間にか私は、輝く光の楽園の中に立っていた。私は自分の手を見てみた。それは半透明で、きらきらと揺らめき、海面のように流動性のある動きをしていた。胸を見下ろしてみると、胸も半透明になっており、そよ風にたなびく細い絹糸のように揺れていた。

p358 ツインソウル「完全版」~死にゆく私が体験した奇跡(PHP文庫)

p411 ツインソウルの相手に出会った場合には、その人生で初めて、疑う余地のない絶対的な一体感を感じることができるので、お互いにすぐに「この人だ!」と感じることができるでしょう。

・・・ツインソウルの圧倒的な吸引力は、たとえ互いに別の結婚相手や恋人がいたとしても、理性では抑制できないほど激しいものだからです。自分の分身、もう一人の自分に出会うという体験は、それほど強烈な、その人生で最もドラマチックな一コマになることでしょう。

p423 第6節 愛することへの挑戦

 恋とは、相手が持つ所有物(容姿、性格、才能、富、仕事、家柄などの属性)に価値を感じて、一時的に高揚する、「相手に受容されたり、相手を支配することによって相手と一体化したい」と願う感情である。

 愛とは、自分という存在の価値認識と成長意欲から生まれるものであり、相手がただ存在してくれていることへの感謝ゆえに決断し、永続的な意志と洗練された能力によって実行しようと努力する、相手の幸福を願い成長を支援する行為である。

p462 自分の心を光らせること・・・・・それはつまり、「自分の正体は、もともと光という意識体なのだ」という真実を、忘れないで生きることでもあります。

その「光という意識体」たちは、たとえ、肉体的な体の中にそれぞれが宿ったとしても、目には見えないところで、トランスパーソナルな状態で繋がっています。

そしてまた、・・「光という意識体」たちは、人間だけでなく、あらゆる生命や、地球や宇宙そのものとも、つながりながら進化・成長しているようです。

p466 ホイットン博士のもとで被験者となり、八百年前に遡って数々の人生を思い出したある男性は、退行催眠を終えた後で、次のように感想を述べています。

「私は、言葉に尽くせないような崇高な創造のレベルを、ほんの少しだけかいま見ることを許されました。私たちのすることには、すべて非常に深い意味があることを、思い知らされました。そして、人生での苦しみは、偶然に生じたものでないことが、よくわかりました。私たちの人生はみな、私たちの想像を遥かに超えた、永遠に続く計画の一部に過ぎないのです」

p468 今のところ、宇宙物理学では、「宇宙という物質」を創造したのは、「ビッグバン」と呼ばれる大爆発であったという説が主流です。しかし、ビッグバン以前に、何も存在しない「無」の状態であったとすれば、何も理由がないにもかかわらず、いきなり「無」から爆発が生じるはずがありません。

従って、ビッグバン以前にも、「物質ではない何か」が存在していたはずであり、「宇宙の正体は、物質ではなく意識である」という解釈へと繋がるのです。このようにして、「まず最初に宇宙という名の意識(精神宇宙)が存在しており、その意識が、私たちが宇宙と呼んできた、形を持った物質世界(物質宇宙)を創造したのだ」という仮説を立てることができます。

p470 この「宇宙という意識」(精神宇宙)は、「時間」の観念を伴っていないため、「その精神宇宙は、どうやって生まれたのか」という疑問は、成立しません。

なぜなら、「以前」とか、「生まれた」という表現は、「過去から未来へと一方的に進行する連続した時間」という、この物質宇宙でしか成立しない観念を前提として、初めて成り立つものであり、もともと、「時間」の観念を伴っていない精神宇宙については、問うことさえもできないからです。

言い換えれば、精神宇宙は、「生まれた」のではなく、ただ、「存在している」のです。精神宇宙は時間の観念を持たないので、発生することも消滅することもなく、ただ、そこに「存在している」だけに過ぎません。

本当は、「存在している」という表現も、「している」という言葉が、「現時点で」という時間的なニュアンスを感じさせるため正確ではありませんが、物質宇宙の概念や言葉では描写する方法がないため、やむを得ず、ここでは仮に「存在している」と表現しておきましょう。








4月16日

新型コロナ感染者、東京都内で新たに149人









ツルマンネングサの中から、
ツクシが1本 にょきにょきと出てきました。
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4月15日
東京都で新たに125人以上感染





これは、エンドウの花です。
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黄金マサキの新葉が、真っ黄色で綺麗です。
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これは、ドウダンツツジの花です。秋には葉っぱが真っ赤に紅葉します。
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レンギョウが咲いています。
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これは、千利休が茶花として、好んで使ったといわれる「利休梅」です。
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矢作直樹さん(東京大学・医学部・附属病院・救急部集中治療部・部長, 同・大学院・医学系研究・医学部救急医学分野・教授)も、人は死なないという意味の本を書いています。
「失われた日本人と人類の記憶」 矢作直樹&並木良和さんの共著です。



○ 死は終わりではない スーキー・ミラー 著 (山下 篤子 訳)角川書店


p76 死の境界を越えてすぐのところにある待機の場・・・どの死後の世界においても、待機の場の主要な役割は、そこが変容の場だということだ。死者はここで物質的な生活(もちろん肉体も含まれる)という衣を脱ぎ捨てて、霊魂へと変化し始める。

死後の世界にでて思いがけない体験をするためには、肉体や感情や人格、そして人生の「現実」について生前の人間が共有している幻想などは、すべて邪魔になる。

従って、これらを徐々に削ぎ落としていく必要がある。・・私達は徐々に存在に必要な変化を遂げやがて時間や空間の束縛を受けず、肉体を持たない霊魂として死後の世界に出て行く。


p77 この変容の過程を、霊魂が何枚も重ねている衣を次々と脱いでいくのだと表現している。

肉体的存在から霊的存在への変容についてトランスパーソナル(超個人)心理学では、独自の表現をしている。

つまり、自我が消えて、「自己」だけが残るとしている。この世でもこうした変容を遂げる目的で、様々な修行が行われているが、死者は待機の場で、霊魂や「自己」や魂になる。

・・・自我と自我の入れ物である人格は、人生の成就者であり、時間や空間や他の自我が存在する世界で活動し、人生の仕事を修得し、試練に立ち向かい奮闘する。

これに対して、「自己」「魂」は、時間や空間の外で機能し、知識ではなく(知識は自我を養う)智惠の貯蔵庫となる。私は、この世との境界を越えた後に出現する存在を「霊魂」あるいは「旅人」と表現する。



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国内感染者、8000人超 新たに東京161人―新型コロナ

2020年4月14日 19:02時事通信ニュース

国内では14日、新たに310人以上が新型コロナウイルス陽性となり、感染者の累計は8000人を超えた。東京都では161人が確認され、累計は2319人となった。





最近は、足腰が痛いことはないでしょうか。
今、テレビなどで、東洋医学の 鍼灸などが 見直されていますね。







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4月13日
東京都内で新たに91人の新型コロナ感染を確認






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YouTubeから

文字起こしをしてみました。もし良かったら、読んでみてください。結構長い文章なので、気楽に、疲れない程度で、お暇なときにね。

聖母マリアからのメッセージ Vol.01

https://www.youtube.com/watch?v=r5Btv8JflOE





○ YouTube 「聖母マリアからのメッセージ」Vol.1  レムリア・ルネッサンス  より

    私の天使たちは、わたくしの愛する天使たちは本当に美しいのです。本当に美しく光り輝いています。わたくしの誇る、わたくしの子どもたち、わたくしの愛する天使たち、そして、その天使たちの群れには、あなた方もいるのです。

美しく光りなさい。美しく輝きなさい。あなた方は光の天使、神の子どもたちなのですよ。

いま、わたくしの周りにいる、この五百位の天使たちと共に、あなた方も美しく輝きなさい。

本来、神が与えられ、あなた方を創造された美しさをもって、愛を自分の体に直結させることにおいて、光り輝き、羽ばたきなさい。大いなる翼を広げ、大いなる美しき光を、この地上に生きた肉体を持って、交信して行きなさい。

光り輝きなさい。一言ひと言語る言葉の中に、愛が宿るかどうかで、人々はあなた方が光の天使であるかどうかを、直感的に見分けるのです。

周りの人々が自分を評価しないから、悪いのではないのです。言葉を超えて、思わず手を合わせたくなるような美しさを、神性を発現するような、そのような生きざまをしなさい。

肉体を持っていても、それはできるのです。それこそがほんとうに美しいということ、美であるということ。

真実は愛であり、美であるということ。そのことを、わたくしはあなた方に伝えます。

決して、美であり、美であり、美しく生きるということは、難しいことではないのです。

わたくしのような者ですら、体現できるのなら、あなたがたにおかれましては、もっともっと素晴らしい光を、放てるはずなのですよ。

わたくしの愛するシスターの中に、マザー・テレサという、最近帰天した者がおります。彼女がどのような思いで、人々の手を握っていかれたか、難しいことをいわなくても、彼女はどのような思いで、彼ら亡くなって行かれる方を、看取って行かれたか。

その思いはね、けっして理屈なんかないかもしれない。あなた方の好きな難しい神理は、ないかもしれないけれども、一番、これからの時代に、必要なことかもしれないのですよ。

愛の思いで人を包み、愛の思いで人々を看取っていく。「あちら側に神の国があるよ」と、「あちらが神の国の方向だよ」と、指し示していただきたいのです。死んでいく人たちを、

彼らはどちらに帰ればいいのかわからないのです。そのような時になってね、難しい理論書なんて、何にも役にも立たないのですよ。

ただ、あなた方一人ひとりが、どこまで神の愛が分かり、どれだけ表現できるか、多くの人々を救いたいという愛の思いで、人々の手を握ってあげることができるか、その思いを忘れてはなりません。そこを抜きに信仰心などはありません。

そこを語る女性が、母性がなさ過ぎるのです。そして、それはわたくしの愛するブラザーたち、神父と呼ばれている者たちの中に、わたくしが時間を掛けて育ててきた者の中にもあるはずなのです。

そのような神の愛に包まれた優しさというもの、裁かない、ただただ、無心に、虚心に受け止め合っていく、

神の国は、難しいことがわからなくても、「こちらですよ」と、「神はおられるのですよ」と伝えていく、そのような初歩的なものも、どうかあなた方は馬鹿にせず、伝えていただきたいのです。

愛というものは、悲しみも、苦しみも、喜びも、すべてを、他者の痛みも、喜びも、我が痛み、喜びとして分かち合い、

そして、僅かな人生の中でも、自分のできることをひとつでも探して、決して無関心になることなく、できることを探すということ、そのことを示されるために、マザー・テレサは出てきたのだということ。

そして、それが、神のお心の中で、今、再び愛というものが、宗教宗派というものを超えて、復活する時代がやってきたということ。

そのことを、わたくしはあなた方に伝えたいのです。











ゴールドの延べ棒(7,000円/g として、1本の値段は、140万円)
純金13

これは数千万円?
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4月12日
東京の感染累計2千人超 新たに166人判明






聖母マリアからのメッセージ Vol.03

○ YouTube 「聖母マリアからのメッセージ」Vol.3  レムリア・ルネッサンス  
より

    自らの愛を示すことによって、他の方々の神の子としての愛の光を啓発し、ろうそくの光が次から次へと灯っていくような、そう、キリスト教でいう、キャンドルサービスのような、愛の光の点火が次々と起こっていく。

そのような奇跡というものを、そのような愛の循環というものは、もし、一人一人が真剣に生きようとするのでなければ、起き得ないのであるということなのです。

あなた方がやろうとしていることを、それは愛のキャンドルサービスなんだと思っていただきたいのです。あなた方が神の子であり愛の奔流の一筋の光であるのならば、あなた方が自分自身の光だけに気を取られているうちは、決して愛のキャンドルサービス、愛の循環というものは、愛の光の循環というものは行われないのです。

あなた方の人生の中で、自分自身を高めると同時に、自分が与えられたことの中で、ささやかなことでもいいから、より恵まれない方々、そして迷っておられる方の何か一筋の力になりたい。

他者を一人でも幸せにしていきたいのだというその思いの中で、ひとつでもあなた方が行動を起こした時に、愛のキャンドルサービスは始まるのです。

あなた方の中にある、愛あふれる手を具体的にさしのべ、社会に一歩でも踏み出て行ったときに、あなた方の愛というものは、他者を生かし、他者を救い、他者を本来の神の子の姿に清め、あなたの心から、その方の神の子としての愛の炎を点火する、キャンドルの火がひとつ つ(点)いていくことをもって、愛のたいまつというものは輝かされ、たいまつというものが掲げられた意味をもつのです。

行動なくして、具体的な人生の中における創意工夫、他者への愛あふれる関心をもってしか、あなた方は愛というたいまつに、火を灯していく

ことはできないということ。具体的な行動こそが必要であるということ。愛のキャンドルサービスをこの地球上に広げていってください。

あなた方の愛の想いを、優しさを、難しい言葉でなくていい、難しいことをしなくてもいい。でもできることから一歩一歩、他の方々の苦しみを少しでも軽くし、悲しみを少しでも減らし、喜びをともに喜び、倍増し、幸せな人生を共に分かち合って、みんなで生きていくことができるということの願いと祈りをもって、このアースの、未来の地球をつくっていく。

そのようなことがあなた方にできる。そのような思いをどうかこれからも、あなた方の中に刻んで、人生を生きていっていただきたい。それこそがこの地球の最終局面を救う、一つの、唯一の解決法でしかないということを、残念ながら私はお伝えしなければなりません。

あなた方はどれだけの愛を人々に与えても、分かち合っても、それは尽きることがない、枯れることはないのです。無限に無限に与えられる、あなた方を愛してくださる神から、愛というのは無尽蔵に与えられているものなのです。

ですから人々に愛を与えることに臆病になってはいけません。どんどん愛を与えてください。賢い、真の智惠ある愛を与えてください。そして、自らを解放してください。

自分が傷つくかもしれない、自分がひょっとしたら不利な立場になるかもしれないという、そのような恐怖心や、そのようなものの警戒心の中で、自分を開かなければ、あなた方の本質的な成長もないし、本当の意味で隣人たちと、魂と魂の愛の触れあいということはできないのです。

愛というのはそういうものです。自他共に一体となっていくためにも、自ら自身を開き、自らが開いていくことが、相手の心を開いていくことにも繋がるのです。

互いに開きあって、互いに尊重し合って、互いに学び合って、互いに高め合って、愛というものをともに循環し合って、この地上を素晴らしい愛の花園にするために、どうか皆様方、お力を貸していただきたいと思います。










しき青きドナウ
https://www.youtube.com/watch?v=2qv6LexvFDQ
 



しいリラックス・ミュージック - 静かなピアノ・ミュージック&ギター・ミュージック  
https://www.youtube.com/watch?v=hlWiI4xVXKY
 



自然の響き、鳥の歌、森の音、リラックス、睡眠、瞑想、リラックス8時間
https://www.youtube.com/watch?v=5lCRsLjMeso









聖母マリアからのメッセージ Vol.03









これは「ニンニク」です。たくさん作りました。
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オオバベニガシワ です。 新芽が真っ赤です。
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4月11日
東京都、新たに197人が感染








聖母マリアからのメッセージ Vol.02

○ YouTube 「聖母マリアからのメッセージ」Vol.2  レムリア・ルネッサンス   より(抜粋)


 

 あなたがたが 今置かれている立場をいかにして生かして、具体的に より具体的にあなたの人生の中で、いったい何が他者への慰めとなり、喜びとなり、生きる活力となることを、具体的に何をなせますかという、そのひたすらな問いかけを神から受けている。それがあなた方の人生であるということに、づいていただきたいのです。

 わたくしたちは皆 地上に生まれたとき、愛がなんであるかということを学ぶために、そのために生まれてくるのです。

愛を理念だけでなくて、愛あふれる行いとして、人生の中でどのように生ききることができるか。

他者の痛みというものを我が痛みとして、その他者の痛みを自らの言動で軽くし、その人の幸せに何か一つでも貢献できる道を探すことができたであろうかと、そのように問いかけながら日々を生きる。それを愛ある人生であると わたくしは思うのです。



愛というものは、一度学んだことを、神よりの智惠というものは、一度学んだものを我が人生の中に引き寄せてみて、そして、それをそれぞれの人生の思いの中で、自分のできる、いや自分でしかできないこと、自分がどのようにしたら自分だけでなく、ほかの方々の慰めの愛の光となって生きられるかということを真剣に問い、真剣に生きよう、真剣に語り、真剣に行動として、人生の中で映そうと思う方々があまりに少ないから、このような状況が起きているのだと思うのです。

マザーテレサという方は、あまり難しいことは仰いませんでした。

でも彼女は自らの信仰心の中で、キリストより学ばれた愛が何であるかということを、ただただ神の愛というものを生ききった方なのです。難しい理屈ではなく、愛というものを生きるというその姿の中に、彼女は信仰心の、神の子としての 光の柱としての ご自分の人生を輝かされたのです。

あなたがたは本当の意味で愛というものを、自分の神の子の本体として、人生を愛に輝かせ、愛の通路として、愛の奔流として生きておられるかということを、わたくしは地上の皆様方にうかがいたいのです。

愛というものは、語るだけでは愛にはならないのです。

言動を持って一途にひたむきに、自分以外の方々に、工夫をし、知恵を出して、どのようにしたら自分が他者への奉仕の姿を、愛の奉仕の中で生きることができるかと、真剣に行動に移すために、自分の人生のありとあらゆるエネルギーの中で、工夫して生きようとした瞬間から、その方の中を、その方の個性を通して、愛というものが噴き上がってくるものなのです。

あなた方はもう少しそのことを学ばねばなりません。














世田谷区は、人口が多いので、感染者も多いですね。


           感染者  人口  10万人当たり感染者数  
(都内19番目)江東区/14人/521,835人/2.7人    ,



◎ 10万人当たり感染者数の順位

 順位/区/累計感染者数/人口総数/10万人当たり感染者数

(1)/港/67/260,379/25.7

(2)/目黒/40/281,474/14.2

(3)/渋谷/32/229,671/13.9

(4)/台東/27/202,431/13.3

(5)/中央/21/168,361/12.4

(6)/新宿/39/348,452/11.1

(7)/世田谷/93/917,486/10.1

(8)/品川/38/401,704/9.5

(9)/中野/29/335,234/8.7

(10)/杉並/44/574,118/7.7

(11)/千代田/5/65,942/7.6

(12)/豊島/17/290,246/5.6

(13)/練馬/39/739,435/5.3

(14)/墨田/11/274,896/4.0

(15)/葛飾/18/464,550/3.9

(16)/大田/28/734,493/3.8

(17)/文京/7/226,114/3.1

(18)/足立/20/691,298/2.9

(19)/江東/14/521,835/2.7

(20)/板橋/15/571,357/2.6

単位:人。東京都の発表から。累計感染者数は、4月5日時点、区別人口総数は1月1日現在。人口比は小数点以下第2位を四捨五入






4月10日
東京都で新たに189人の感染を確認






4月9日
東京で新たに181人感染 1日当たり最多、累計1519人




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桃の花が咲いています。(品種は、清水白桃です)
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こんな本もあります。(若くして亡くなったエリックと母親エリーサは、いつしか心が通じるようになりました。それは、母が
息子を思い遣るあまりに起きた奇跡でした。この本は、魂の世界をかいま見る貴重な体験をした母、エリーサが、数々のエリックの言葉を書き残し、人類が生きていく上での指針にでもなればと思って出版したものだと思われます。)


 ↓

★ 死は終わりではない -やあ ボクはエリック。そうさ死んだ人間だよ-

エリック・メドフス(エリーサ・メドフス医学博士)著 峰岸計羽 訳

                 きこ書房 発行

p75 参列者全員が会場に収まって着席した。ぼくは入場する家族のそばにいながら同時に棺の上にも浮かんでいた。その時初めて自分が分裂していくつかの場所に同時に存在できることを知った。それは生きていたときに呼吸していたのと同じくらい、自然なことだった。

p76 奇妙なのは、たとえば20人の人間が、僕のことを話していたとしたら、それがたとえ僕以外の誰かとの会話だとしても、その20人の話し声が一斉に僕の耳に届いたことだ。しかも、その人達が考えていることだけじゃあなくて、感情までもが手に取るようにわかる。僕は混乱こそしなかったけど圧倒されていた。・・しかもその人たちの口先の感情じゃあなくて、心の中にあった本当の感情なんだよ。

p87 しばらく周囲を見渡していたけど、いつしか自分の体のことを考えていた。腕や脚、頭や胸があるような気がするのに実際は何もない。僕にはもう実態がないんだ。空気のように自由で軽い本質だけになった自分。・・(略)自分は純粋なエネルギーなんだ。・・白い光はゆっくりと銀色に輝く霧に姿を変えていった。しかもその霧は言葉では言い表せないほど繊細な色合いの変化を見せるんだ。まるで自分が虹のような星雲の中を通り抜けていくような感覚がした。

p88 ほんとうは時限的なシフトというべきだった。エネルギー的にぼくは地球を離れてそれとパラレルに存在する次元へ移ろうとしていたんだ。後になって学んだのは、次元というものはすべて平行に存在しているということだった。ただし、すべてが押しつぶされ一つになって渦巻いている。

p94 すごくディズニーっぽい風景を想像してほしい。ただし、もっともっとカラフルで活気にあふれている。街頭や歩道もあってまるで公園みたいだ。ここには蝶をはじめとして地球で見かけたあらゆる生き物がいる。でもちょっとかわった蝶だ。極彩色の長い尾をたなびかせていて、その蝶が飛んだ後には虹が架かったように見える。・・鮮やかな虹。奇妙だけどものすごく綺麗だった。・・やがて広いスペースに出た。そこは地球で言うならユートピアみたいな場所だった。すべてがこの上なく美しく、ぼくは喜びとしか言いようのない感情で胸がいっぱいになった。・・しかもその状態は自分で作り出す。・・ここでは必要なものは何でも、その瞬間瞬間に自分で作り出すんだ。

p95 こちらの世界では、誰もが共通に使う言語がある。それはエネルギーという言語で、瞬間的に相手に届く。・・誰かに何かを伝えたいと思ったら、相手は一瞬でわかってくれるんだよ。

p103 テーブルの上にはスクリーンがあって僕はそれを見下ろす格好になった。同時に、自分の周囲360度にあるすべてのものを見ることができた。すると今度は、テーブルが映画館に形を変えて客席をぐるっと取り囲むスクリーンのようになった。・・突然自分が小さな赤ん坊だったときから死ぬ瞬間までのありとあらゆる場面-が四方八方からぼくに降りかかってきたんだ。最初は誕生の場面。母親の胎内から絞り出されるような感覚がした。・・人生の一部始終が目の前で繰り広げられたんだ。しかも自分の体験のすべてをもう一度体験するだけじゃあなく、人生に存在したすべての人が、ぼくの言葉や行動に何を感じたかを目の当たりにしたのだ。その人達の喜び、痛み落胆、ありとあらゆる感情をぼくは味わった。

p111 6人のスピリットたちが、人生のすべての場面をぼくに見せた目的を教えてくれた。人間としての体験から何かを得ることが目的だったんだ。・・実はぼくの人生は出会ったほかのスピリットたちとともに、自分ですべて前もって計画したことだった、とも教えてくれた。・・たとえば、許しを完全に学ぶためには、自分自身や誰かを裏切らなければならなかった。人間関係の大切さを学ぶためには、ろくでもない人間関係を経験するか人間関係の少ない人生を歩む必要があった。・・ぼくにとって重要だったのは、善悪というものを深く理解できたことだった。

p114 人生の振り返りを終えたとき、辺り一面、ぼくの周囲はほんとに真っ黒だったんだ。やがて一面の暗やみの中から様々な色が出現した。

p115 この時の暗やみを、できるだけわかりやすく表現するとしたら、「決して裁かれることのない無限の許しの空間」としか言いようがない。・・振り返りの中で最大の収穫ははこれだったんだ。本当に重要なのは、自分自身と他者を許すこと。詰まるところ、思いやりと愛なんだ。

p117 暗闇にいる間に、ぼくの体に対する感覚も変化し始めた。・・おそるおそる目を向けたとき気づいたんだ。肉体の構造や輪郭の感覚がなくなっている。・・自分が皮膚を境に下界から仕切られているという感覚もない。・・光になったんだと思った。


p123 嗅覚に関しては、こちらでは何もかも清潔で爽やかに香る。・・視覚については、360度見渡すことができる。・・何かを思い浮かべるだけで、それを出現させることができるんだ。頭の中でも、別の視点からそのものを見ている。そのものの内から外から、上下から、あらゆるところから見ることができる。その上目に映るすべてのものから情報がやってくる。・・すべてのものが、ほんとの意味で何から何まで一度に見えてしまう。

p132 いまのぼくは、光のエネルギーのようなものでできていること。脱ぎ捨ててきた肉体は殻のようなもの。

p148 ここでは、誰かと魂で繋がると、そのたびにお互いのエネルギーは融合していく。すると、関係性が少しずつ深まり、広がっていくんだ。

p159 次に気づいたとき、ぼくは深い森の中の空き地のような場所にいた。・・何もかもが明るい鮮やかな色で塗られているように見えるんだ。空に浮かぶ雲も空気さえもだ。見たこともない想像を絶するような色もあった。・・地球上に存在するあらゆる色が、百万倍も明るくなったような感じ。しかも鮮明なだけじゃない、立体感があるんだ。


p160 まるで目が望遠鏡になったみたいで、ごく小さなものや近くにあるものに焦点を当てると、それ以外のものはぼやけてしまう。さらに、自分が見ている対象物との繋がりを瞬時に感じ取る。対象を観察しているというよりは、自分と対象が一つになったように感じるんだ。


p163 ぼくは、自分が必要と感じるもの、ほしいと思ったものを自由に作り出せる。


p166 でも不思議なことに、そうやって出現させたものは、必要と感じなくなった途端に消えて無くなったんだ。移行(トランジション)の期間を終えて、人間っぽい持ち物への執着がなくなったら、ぱっと消えた。


p171 こっちに来て以来、喜びが消えたことは一度も無い。


p173 図書館もある。それは素晴らしい図書館なんだ。めちゃくちゃ叡智の詰まった本が収められていて、ぼくもそこにある本から宇宙に関するあらゆることを学んだ。ほかの次元のこととか。ほかの惑星とそこに住んでいる存在のこととか、自分の興味があることすべてをね。こっちの本はあらゆる知識をカバーしている。その情報を得たいと思ったら、自分のエネルギーを本のエネルギーと同化させるだけでいい。

p210 大天使は、もう生き物には生まれ変わらない。その必要がないんだ。彼らは根源(ソース)-神と呼んでもいい-から直接切り取られた純粋なエネルギーであり、神なる無限のエネルギー集合体のごく近くにいる。だからもの凄くパワフルなんだ。・・なかでも主要な役割は、バランスを保つことだ。その役割を果たすために、大天使たちには「介入の権限」が与えられている。・・ときには、破壊的と思えることや間違っていると思えることでも、世界がそれを体験するべきなら、大天使は介入して、その状況を作り出すんだ。そう、世界には残虐行為が存在するけど、ものすごく残酷で苦痛を伴うことでも、大天使はそれを使って、人類に対比(コントラスト)を理解させる。それを使って世界をよりよい場所にする。言い換えれば、大天使は、どうすれば人類に最高のバランスを作り出せるかを考えた上で、調和とカオスをもたらすんだ。一方、守護天使は、教え、守り、癒しを与えるスピリットだ。・・助けを必要としている特定の一人の人間を担当する。

p223 ぼくらは直感的に相手が共通の趣味を持っているのを察知して、お互いにエネルギーで繋がりあう。・・メンバー同士はテレパシーでコミュニケーションをとっている。相手に近づくだけで、好きなことや嫌いなことが伝わってくる。・・・それまでずっと、天国は地球から切り離された次元くらいにしか思っていなかったけど、その天国も無数に存在する次元の一つにすぎないと知ったんだ。それに、地球という次元も含めたすべての次元は、段々に積み上げられているというよりは、一緒くたに渦巻いている。


p225 別のスピリットからぼくの知らない次元の真実を教わる。・・ぼくの頭、心、エネルギーといった、様々なレベルに情報が伝えられる。スピリットからスピリットへ瞬間的、直接的に情報をダウンロードするようなものなんだ。


p227 スピリットとのコミュニケーションを円滑にするためには、人間は、感情的に目覚めた、開かれた状態になる必要がある。・・君がそうなってくれたら、僕たちスピリットは今より簡単にきみにアプローチできる。コミュニケーションが容易になる。・・最適な形で・・「声をかける」「姿を見せる」「夢に現れる」などいろんな形で、


p295 皆さんには、人生というジェットコースターにできる限り長く乗り続けていてほしい。なぜって、人間として生きているのは、もの凄く特別なことだからだ。魂が進化するためには、何かを経験し、それを味わい、誰かと繋がることが必要なんだ。どれも地球でしか手に入らない。


p301 地球で起きているいろんなこと、たとえば紛争、飢饉、病気の蔓延などを、ぼくたちスピリットは悪いこととは捉えていない。血も涙もない言いぐさだと思うかもしれないけど、スピリットのレベルでは、「いい」も「悪い」も存在しない。


p303 人類が進化を続けても、戦争や苦しみは続くのかって? そうだね。地球上から消えてなくなることはないだろう。人類が失敗から学び続け、憎み合うより、愛し合うことを続けていけるなら、状況は改善するだろう。それでも、苦しみが完全になくなることはない。なぜなら、人間は幸福から学ぶのと同じくらい、苦しみからも学ぶからだ。











今は、全く大丈夫ですが、もしも、このブログが、全然更新されないようになったら、その時は、遠いところへ旅立ったと思ってくださいね。

人は、亡くなっても、その肉体を失うだけで、魂としては生き続けます。


★ ツインソウル -死にゆく私が体験した奇跡- 飯田史彦 著 PHP研究所 から


p105 光「真理とは、きわめて単純かつ純粋なものです。人生の目的とは、自分のために生きること・・より正確に表現すれば、『人生の目的とは、自分の成長のために、自分なりの学びを積むこと』だと言えるでしょう。他の誰かのためでもなく、すべては自分のためなのです。しかし、真に自分にとって価値ある学びを積もうとする人ならば、その学びの過程そのものが、ごく自然に、そのままで、世のため人のためになることでしょう。」

p111 魂たちは、物質世界で人間として生きる人生を、自分自身で計画した上で、自分が選んだ一つの肉体に繋がっていきます。そして、その肉体と同化し、その肉体の脳を操作しながら、『人生という学びの機会』を過ごして行くのです。

p128 ツインソウルと出会ってしまったならば、お互いに必ず、恋に落ちることでしょう。そして、互いが置かれている状況にかかわらず、あまり時間を要さないで、深く愛し合うことになるでしょう。「光」方法は二つ。離婚と、もうひとつは、その時点での結婚を維持しながらも、ツインソウルとの愛を確かめながら生きていくことです。ツインソウルとの愛を、捨ててしまうということは、できるはずがないからです。

p131 たとえ結婚しなくても、心の上では夫婦同然の形で過ごしたり、男女の関係を超えた真の伴侶として、助け合うことになるからです。

p132 ツインソウルは、もともと一つの魂が二つに分かれ、別の肉体を持って生まれたものです。そのため、その片方が肉体を失った場合には、その時点ですぐに、もう一つの生きている肉体と同化し、もとの一つの魂に戻って生きていくのです。


p191 魂としての自分の正体は「光」であり、自分は、その光としての波長(振動数)を急激に上げて、よりまぶしく輝く「光」となり、別の次元に繋がったということになるでしょう。言い換えれば、自分がいる物理的な位置や場所が変わるのではなく、自分自身が輝き(振動数あるいは波長)を格段に上げることにより、物質世界とは全く異なる高次の次元へと繋がりを変えたという表現が適切でしょう。

p192 つまり、宇宙には様々な波長の次元があり、人生という学びを終えた「魂」は、その学びの内容やレベルによって、肉体を離れた後の「光としての振動数(波長)」が異なるため、自分の波長に応じた最適な次元へと繋がるのだ。という解釈です。従って、人生という学びの機会を通じて、より貴重な学びを積み、より「愛」を実践した魂ほど、肉体を離れたときには、より多く振動することができ、より波長の高い「まぶしい光」として、より高次の次元と繋がることができる。・・・逆に、学ぶことや愛すること(つまり、「光」としての自分の振動を高めること)を放棄した魂は、振動が高まらなかったり、むしろ低まってしまったりするので、肉体を離れたときに、「波長の低い(暗い)光」の姿にとどまってしまい、繋がることのできる次元も低くなる。・・・

p148 『愛』というものについて、『愛』とはいったい何なのでしょうか? 光「簡単な質問です。・・それぞれの魂が『愛』そのものだからです。」人生とはいったい何なのでしょうか? 光「それもまたきわめて簡単な質問です。魂が人間として生まれていく目的は、ただ、『学ぶ』ためにつきるからです。人生とは『学び』であるとお答えするしかありません。」


p150 人が人生を生きるに当たって大切なメッセージは・・光「おおいに笑い、大いに笑わせなさい・・笑うことは万病に効く薬です。心の病だけでなく肉体の病でさえも、笑うことによって癒やすことができます。なぜなら、人は愉快に笑うときに、心の奥で光の次元と繋がって、光のエネルギーを受け取ることができるからです。・・人を光の次元につなげる能力というのは、・・『人を喜ばせる能力』の一種であり、『人の顔に笑みを浮かばせる能力』のことです。・・・『その人を見ると何となく気持ちが明るくなる』『その人がいるだけでその場が和む』といった効果を大いに含んでいます。」









4月8日

東京、新たに144人感染 1日の最多更新、神奈川も―新型コロナ



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ジャーマンアイリス(一部だけ)がもう咲きました。
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これはハナニラです。
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これは、紫花菜(むらさきはなな)です。
左側に見えているのは、ニンニクです。
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今、菜の花が満開です。
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都内の感染者数は最終的に83人の見通し






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感染経路不明は、92人





新型コロナウイルスの感染症まとめ




飛沫感染と接触感染にお気をつけください。
密集、密閉、密接を避けて、不特定多数の人が触るドアノブなどにも、気をつけて!
マスクと手洗いが大切かな!





2日連続で、100人超え
東京都で新たに143人





北欧のオーロラです。
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118人の内、81人は感染経路が不明とのこと。
不特定多数の人が触る建物のドアノブ、電車のつり革、エレベータの操作(数字)盤、水道の蛇口等、どこにでも、ウイルス菌が存在している可能性がありますね。



新型コロナウイルスには、十分お気をつけください。
都内で、新たに118人の感染者




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十分に お気をつけください。
外に出たら、密室、密集、密接(近距離での会話)を できるだけ避けて!
都内で、95人以上の感染拡大





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オープニング & エンディング です
ドリフ大爆笑83 OP & ED (フルバージョン)







コント・新婚旅館







西村知美 渡辺美奈代 コント・列車の旅

コント・列車の旅







エンディングテーマです。
懐かしいですね
ドリフターズ





ドリフ大爆笑'81 エンディング

https://www.youtube.com/watch?v=eFRo72MVL4A